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学資保険の落とし穴

こんにちわFP-Noriです(^^♪

今回からは、学費を具体的に作る方法を書きます。

どうしても触れなければならないのが学資保険です。

最後までご覧ください。

 

 

 

 

◇学資保険の落とし穴◇

私は保険の販売も生業としていますが、

学資保険を薦めたことは例外を除き殆どありません

 

 

理由は簡単、

「あまり増えない」

「最近はゼロ金利の為に保障が付く分マイナスになる」

「途中でやめると1円も得がない」からです。

 

・学資保険の役割を確認しましょう

学資保険は、契約者(父)が死亡してしまった時に、以後保険料の支払いがなくなり、満期保険金を受け取れる且つ、こどもへの医療保険などが付く特約があります。

この保障が必要なのであれば学資保険は効率の良い貯蓄策になり得ます‼

 

しかし、

 

・学資保険の落とし穴

あくまで死亡時の死亡保険金が支払われるのではなく、

満期保険金までの支払いが不要になるだけです。

 

 

また、毎月4万円ほどの学資保険に入っていたとして、

死亡時に残りの期間の支払いがいらなくなるのが学資保険ですが、

現役子育て世代(20半ば~30代後半まで)の死亡保険金500万を期間のみじかい定期保険で作ると

月の保険料500円程度で作れてしまいます。。。

ここまで安いなら貯蓄と一緒にする意味があるのだろうかと考えてしまうのです。。。

 

 

そして、貯蓄を求めるのであれば、10年で支払いを終えて運用できる

終身保険の方が結果保障と貯蓄を両立できる可能性もあります。

 

 

そして話を戻すと、[getpost id="69"]で書いた

第一段階 10歳までに500万を学資として貯蓄。

第二段階 その後は収支と支出のバランスを見て月ごとに貯蓄

が非常に重要で、

せっかく学資保険を始めても、

子供が10歳以上になった時に支出が上がり始めるせいで、

実は辞めてしまう人がかなり多くいるのです。。。

 

 

ではどうしたら良いか、

 

まとめると

学資保険は、貯蓄の方法の一部として利用するのみに留めて、

★貯蓄は貯蓄、保障は保障として分けて考える(学資保険はあまり増えない、途中でやめると減ってしまう、保障は掛捨ての方が安いなどの理由)

 

☆毎月4万円の積立を分散(定期預金・外貨・累積投資など)して、年3~5%の運用利益と収益の確実性を目指す

 

 

☆10年間で出来た積立額を確実性の高い一時払いの商品に預け替えをして運用をする(目標7年後+5~10%)

 

以上を行い、135%~150%くらいの運用利益を出してフィニッシュ‼

 

☆第二段階(子供が11歳以降)では、子供の支出が急に上がるので、毎月引落の商品は選ばない。(収支から残った金額を毎月貯金していく)

 

これがベスト‼

 

 

ただこれがめんどくさいって人も多くいます。

そのような場合は、17年毎月引落がされる、「学資保険」でよいのだと思います。

 

 

この内容は、学資準備の目安にしてください。

具体的な商品についてのご相談は直接ご連絡下さい。

 

 

 

次回、[getpost id="80"][getpost id="90"]

です

 

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