ブログ

HOME > ブログ > 家を買う前に② ローンの選択の目安

お知らせ

家を買う前に② ローンの選択の目安

 

 

 

 

こんにちわFPノリです(*'▽')

 

前回から「家を買う前に」シリーズを書いています!

①は借入額として、借りられる額≠返済できる額であることを書きました。

今回は「住宅ローンの選択」についてです。

住宅ローンにはいくつかの種類があり、

家を購入する人の9割近くが住宅ローンを利用します。

その種類の選び方は住宅情報誌や動画でもたくさん載っていますので、

自学で勉強される方も多いかと思います。

ここでは簡単な目安を書いていきます。



◇結論◇

”住宅ローンを選ぶ時に、早期の転居や売却の可能性が高いなら「変動」。ずっと長く住み将来の金利の変動が少しでも不安なら「固定」の判断基準でOK”

 

 

◇理由◇

・住宅ローンの種類 変動or固定

まず、この「変動」「固定」とは返済利息の形態であり、

「変動」とは、返済している期間中に返済利息(%)が文字通り変動するローンで、

「固定」とは、一度契約をすると返済利息(%)が固定されるローンです。

「期間選択型」とは、一定期間は固定金利で、その後は利息が見直されるタイプのローンです。

 

 

 

・メリットを〇 デメリットを×として簡単にまとめると◇

  • 変動〇=現在の返済利息が安いので返済額が安く出来る・契約時の手数料が安い

  • 変動×=将来の金利が未定・金利上昇時に利息が上がり家計を圧迫する・保証料がかかる

  • その他の特徴=団体信用生命保険の加入・繰り上げ返済無料


 

  • 固定〇=契約時に支払総額が決まる・将来の金利上昇に対して返済利息は変わらない・保証料が安い

  • 固定×=金利が変動より高いので変動より毎月の返済額は高い・契約時の手数料が高い

  • その他の特徴=団体信用生命保険の任意加入・繰り上げ返済無料(WEBでの返済限定)


 

※上記の保証料と手数料は金融機関による微々たる差はあるものの、結局同等の金額がかかります。

 

 

◇選択の目安として◇

簡単に言うと、

将来金利が上昇しそうなら「固定」を選ぶ方が安心で、

将来金利が今と同じか、下降するなら「変動」を選び、

具体的な目安として、固定金利(%)-変動金利(%)=約0.8%になるので、

将来金利が0.8%上昇すると判断できるのであれば固定が◎

しかし、将来金利があまり上昇しない場合や数年で売却する場合や変動が◎

という事になります。

 

 

 

◇情報◇

金利の上昇局面なら固定を選択するとの判断で良いと思います。

何故ならば、日本のバブル期の住宅ローンは5%以上あり、

今後35年も金利が上昇しない保障はどこにもなく、

日本の景気が良くなると固定金利の住宅ローンを取り扱う金融機関はなくなるからです。

さらにフラット35では出来なかった諸費用(住宅ローンの手数料)もローンの一部として借りられるようになりますので、手数料を払ってでも、将来の安心を買ったと思った方がいいと私は判断しています。

但し、これは景気の変化によって変わるものなので、今は「固定」の方が良いと判断しているだけですのであしからず。

 

 

また「固定期間選択型」は、最初固定+あとから変動のローンです。

いいとこどりかと言われると、

結局金利が上がると期間終了後返済額を上げなければならないので

中途半端という意見が多いかもしれません。

 

更に固定と変動を両方使ってWローンという形でいい所取りをする場合、

面倒な手続きも大丈夫!引き落としが複数でも大丈夫!な方であれば、

繰り上げ返済の時に固定か変動かどちらを優先して返すべきか選択できるので

メリットは有ります。ただお勧めしてくれる金融機関は少ないかと・・・

詳しく知りたい方は、ご相談orセミナーにご参加下さい。

 

 

次回は、[getpost id="149"]

SHAREシェアする

ブログ一覧

HOME > ブログ > 家を買う前に② ローンの選択の目安

© FP-Nori.jp
住宅購入・保険・証券・ローンについてどんなご相談も無料でお受けいたします
ご相談はこちら